リスク情報を常にチェック
今後30年間に70%の確率で起きる可能性がある南海トラフ地震や首都直下地震。国の試算では、東日本大震災や阪神淡路大震災を上回る被害が想定されています。
『ハザードラボ』では、その日に備え、防災・減災に役立つニュースや情報をお届けします。
サイトのアイコンである「ハザードマップ」をチェックすると、国内で発生している地震情報を中心に、気象庁が常時監視する火山や健康被害を及ぼす大気中のPM2.5濃度、流行中の感染症や放射線量の状態などをリアルタイムで把握することができます。
将来的には、地震予測や台風情報など、さらなるコンテンツの拡充を目指しています。PC版、スマートフォン版、アプリと、いつでもどこでも最新のハザード情報をお届けします。
幅広いニュースをカバー
『ハザードラボ』がご提供するのは自然災害や防災情報だけではありません。
医療や健康、テクノロジーに関する最新情報をはじめ、政治や社会、国際情勢などの注目ニュース、海外の話題から宇宙開発事業まで、知っていないと損する情報が盛りだくさんです。
東日本大震災をめぐって、巨大津波と東京電力福島第一原発の事故という二つの敵と戦った勇気ある人々の姿を描いた長期連載「事に臨んで〜陸自史上最大の作戦」や、日本の歴史を災害で振り返る「ハザード今昔物語」など、読み物のコンテンツも最強のラインナップです。
自社メディアだからこその強み
『ハザードラボ』のコンテンツは、Google Newsをはじめ、スマートニュース、グノシーなどさまざまなキュレーションニュースサイトに配信されているほか、在京ローカルテレビ局で紹介されることもしばしば。
新しく配信を始めた東京圏を対象とした地域の防犯ニュースは、お子さんや女性がいるご家庭の読者に好評いただいております。